公文式と小学校受験。我が家が感じたメリット、デメリット

小学校受験をするほど教育熱心なご家庭なら、一度は公文式について考えたことがあるのではないでしょうか。

子ども4人を全員東大理三に入れた佐藤ママの影響もあってか、公文式の低年齢化が進んでいるのではと感じています。

という我が家も一人目の時に公文式の算数をさせていました。

公文式は小学校受験をするにあたって、メリットもありますが、デメリットもあります。

本日は公文式と小学校受験をどちらも経験させた私が考える最大のメリット、デメリットについて紹介します。

目次

メリット

公文式は、週2回の教室通いに加えて、家庭で宿題をしなければなりません。

毎日20分間、遊びたい気持ちをぐっと堪えて、めちゃくちゃ退屈な計算のプリントを独りでしなければならないのです。

最初は「やりたくない!」と泣きながらダラダラやっていたのが、だんだんと「早くやって遊ぶ!」と集中して素早く取り組めるようになりました。

そして自分は小学生がやるような計算ができるんだ、という大きな自信にもなったようです。

小学校受験の問題は公文より楽しい♪もっとやりたい!

と我が子はこんな感じで、ペーパーはかなり得意でした。

公文式で養われた学習習慣、集中力、勉強ができるんだという自信は小学校受験に間違いなく有利に働きます。

デメリット

次にデメリットを紹介します。

公文式では何時から何時までという塾とは違い、決まった量のプリントを終えた人から帰ることができるというシステムです。なので皆早く解くことに必死です。

すると、こういったデメリットが発生します。

問題を解くことが作業になる

素早く書くことが最優先されるため字が雑になる

見直しをしない

細かいことが好きな我が子はとても丁寧な字を書いていたのですが、公文式を始めてからみるみる雑になってしまい、これはマズいと焦りました。

小学校の中には、ペーパーの分量が多く、解答にスピードを求めるところもありますが、多くの学校はスピードよりも丁寧さを重視するのではないでしょうか。

むしろ、さっさと終わらせて見直しもせずボーっとしたり周りをキョロキョロしてしまうことで、むしろマイナスの評価を付けられるという危険性まであります。

我が家の決断

メリットとデメリットを比較した結果、我が家は公文式をやめることになりました。二人目にも公文式をさせていません。

また、公文式は週2回の通塾に加えて宿題もあるので小学校受験と並行して進めることはかなり難しいと思います。

引き止められはしましたが、「受験をすることになりましたので」と頭を下げて早々に辞めることになりました。

最近になり、とある教育関係の方から幼児期に公文式をさせるなら算数よりも国語の方が良いんだよと言われたので、国語だったらまた違っていたのかもしれないなとも思います。

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この記事を書いた人

元塾講師、学校職員。
子どもの小学校受験の経験から
知育やお受験について発信しています。

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