【the名門校】校則のない進学校と自学自習の教育。公文国際学園

こちらは神奈川県の公文国際学園中等部・高等部について、BSテレ東の「the名門校日本全国すごい学校名鑑」で放送されたものをまとめたページです。

公文国際学園の創設者は公文式の生みの親である公文公です。

公文公の著書や公文式に関する書籍で公文国際学園のことを知り、ずっと興味を持っていた学校なのでこの放送を楽しみにしていました。

本日は公文国際学園の魅力が分かる番組内容をまとめてみたのでどうぞお読みください。




公文国際学園中等部・高等部の魅力

テレビで紹介された公文国際学園中等部・高等部についてまとめました。

※数字は2023年4月現在のものです。

  • 中等部516人、高等部478人の全校生徒994人
  • 生徒の20%が帰国子女
  • 校則がない(ネイルもスマホも金髪もOK)
  • 個性を尊重して“異質の他者”を認める教育
  • 神奈川県で最も新しい私立中高一貫校
  • 図書館の蔵書数35000冊
  • ナイター設備を備えた 人工芝の広大な グラウンド
  • クラブ活動は運動部11、文化部12の合計23
  • 462席の食堂
  • 校内に生徒の自習のために設置された椅子と机が300 セット以上あり好きな時に好きな場所で勉強できる

また公文国際学園は首都圏の学校では珍しく寮を完備しています。

こちらが寮の特徴です。

  • 男女182名の生徒が寮で暮らしている
  • 寮生のうち102名が東京、神奈川、千葉など通学園内出身者
  • 寮生のために 様々な講座が週5回開かれている




生徒への密着取材

今回 密着取材の対象となったのが進路に悩む高校2年生(この春から既に3年生に)。

ジュニアオリンピック全国3位の実績を持つトップスイマーで、日本屈指の名門 スイミングクラブに所属し 練習に励んでいます。

しかし今回競泳を引退しパイロットという新たな夢に向かって勉強に集中するか悩んでいます。

春のジュニアオリンピックで8位に入賞しなければ引退する、という一世一代の進退をかけた大会に臨みました。

その結果は…..0.08秒差で惜しくも9位。

引退かと思いきや夏のインターハイまで続けるということでした。

「自分で決めたことなので後悔しないように勉強も競泳も全力で頑張る」と答えていました。

彼の決断が「公文国際学園では自分で考え悩み苦しみながら、自分で決断できる強さを養える」というラストにつながります。




感想

帰国生も多く、自立と多様性を大切にする公文国際学園。渋々・渋幕や広尾学園などに共通するものを感じます。

もっと人気が出ても良いと思うのですが、やはり立地がネックですね。学習に公文式を活用するなどの独自性の強い教育も幅広く受け入れられにくいのかもしれません。

また公文国際学園の大きな特徴が寮だと思います。

4か月間寮生活を体験できる「寮体験プログラム」という制度もあるのです。

寮生活で生活習慣と学習習慣の確立を図ることができるというのです。

大変ユニークな特徴を持つ面白い学校なので、そのあたりをもっと観たかったなというのが感想です。

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この記事を書いた人

元塾講師、学校職員。
子どもの小学校受験の経験から
知育やお受験について発信しています。

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