【the名門校】成蹊小学校の伝統授業がすごい

こちらは成蹊小学校について、BSテレ東の「the名門校日本全国すごい学校名鑑」で放送されたものをまとめたページです。

1915年池袋に開校して以来、各界で活躍する著名人を輩出し続けている成蹊小学校。

本日のテーマは各界で活躍する卒業生を育てる名門校の伝統授業とは?

その秘密にせまる番組内容を紹介します。




目次

成蹊小学校の魅力

テレビで紹介された成蹊小学校についてまとめました。

成蹊小学校について

  • キャンパス内に小学校~大学・大学院を有し、一貫連携教育を行う
  • 全校児童700名
  • 登下校や式典は制服、学校内では校内着に着替える
  • 卒業生坂茂氏が設計し、2011年にグットデザイン賞を受賞した校舎
  • クラスの名前は東・西・南・北
  • 図書館の蔵書数3万冊
  • お昼は全校児童が給食棟に集まり給食を食べる

進路実績について

  • 2023年春大学合格実績(既卒含む)は国公立大学29名、早慶上智81名、MARCH122名、医学部28名
  • 成蹊高校からは3割程度成蹊大学に推薦で進学する
  • 海外の大学を含めて他大学を目指すのが主軸になっている
  • 大学受験の際、成蹊小の出身者は推薦で強みを出している

成蹊小学校の授業の特色

凝念

開校当時から続く成蹊伝統の精神集中法。一回心を鎮めて静かにして授業に臨む

こみち科 

総合学習。食べ物の栽培から調理まで行い、身の周りのものに関心を持つという開校依頼の伝統教育

英語 

1年生からネイティブスピーカーの教師による授業

TA制度 

成蹊大学生の大学生がティーチングアシスタントとして授業をサポートする

成蹊小学校の卒業生

安倍晋三(元内閣総理大臣)

坂茂(建築家)

高島彩(フリーアナウンサー)

槇原稔(三菱商事元会長)

上原明(大正製薬取締役会長)

生徒への密着取材

成蹊小学校では6年生が1年生とペアを組んで1年間お世話をします。

休み時間に一緒に遊んだり、登下校を共にしたり、遠足ではペアになって行動します。

今回 密着取材の対象となったのが、1年生のお世話を楽しみにしている6年生の女子児童。

ひいおじいさん、おじいさんが成蹊の卒業生、お兄さんが中学在校生という成蹊ファミリーとのこと。

初めての年下の子のお世話に不安も感じています

初日は何を話したらいいかわからず戸惑いながらも遊んだり怪我の手当をしてあげました。

そして 1年生 との初めての遠足。はぐれてしまう 1年生に苦戦苦闘しつつも徐々に慣れていき、最後には仲良くなれました。

年齢を超えて助け合う伝統の良さが伝わる、微笑ましい密着取材でした。




感想

縦割りや異学年の活動を特徴をしている私立小学校は多いですが、成蹊小学校では1年生の遠足のおやつも6年生が用意するという徹底ぶり。

この先輩後輩の絆は卒業後も続くこともあるそうです。素敵ですね。

かなりユニークな教育をされているのが伝わる番組内容でした。

教育内容も興味深いのですが、明るく元気な児童やきれいな施設も好印象でしたね。

成蹊小学校の教育についてもっと知りたい方はこちらの本がオススメです。

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それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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この記事を書いた人

元塾講師、学校職員。
子どもの小学校受験の経験から
知育やお受験について発信しています。

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